SHIP工房では、3Dプリンターの機器利用および試作品製作等の支援を通じて、区内中小製造業やスタートアップ企業の技能習得や新製品開発等をバックアップし、地域産業の振興に貢献するべく活動を行っています。

 

　本年度最初のセミナーでは、『3Dプリンターの造形方式基礎』についてご紹介します。

　1980年に3Dプリンターの光造形技術が考案されてから約40年が過ぎ、現在では様々な造形方式の3Dプリンターがあります。『どの3Dプリンター方式を検討したら良いのか』そんな疑問を解消すべく造形方式ごとのメリット・デメリットを細かく解説していきます。

 

 

　セミナーの最後には、質疑応答の時間も設けておりますので、ものづくりで起業したい方、製品開発にご興味がある方、作家・製作活動をデジタル化(効率化)したい方、 3Dプリンターに興味がある方等、お気軽にご参加いただければ幸いです。

 

 

★申し込みはこちら