2026.07.31
【令和7年度(2025年度)東京都中小企業振興公社 航空宇宙産業への参入支援事業 宇宙製品等開発経費助成事業】 「完全閉鎖循環型魚介類向け宇宙養殖システムの開発」の第1回有識者委員会を開催
株式会社リーデッジテクノロジー、株式会社ウィズアクアは、東京都中小企業振興公社が実施する航空宇宙産業への参入支援事業のうち、宇宙製品等開発経費助成事業において「完全閉鎖循環型魚介類向け宇宙養殖システムの開発」の採択決定を受け、東京海洋大学、山梨大学、JAXA等の外部有識者を交えた委員会を実施し、今後の開発方針を決定いたしました。
株式会社リーデッジテクノロジー(所在地:東京都品川区、代表者:代表取締役・片山敦)、株式会社ウィズアクア(所在地:東京都品川区、代表者:代表取締役・荻村亨)は、2026年7月29日(水)、「完全閉鎖循環型魚介類向け宇宙養殖システムの開発」に関する第1回有識者委員会(以下、委員会)を、東京都品川区の品川産業支援交流施設(SHIP)内において、オンラインおよび会議室にて開催いたしました。
本助成事業は、都内の中小企業者等に対して、「宇宙産業」をテーマとする製品や技術(以下、「製品・技術等」という。)の開発・改良に係る経費の一部を助成することにより、中小企業の宇宙産業におけるビジネスチャンス獲得を後押しすることを目的としたものです。この事業内では、完全閉鎖循環環境の海水魚・無脊椎海産物が飼育・畜養可能なスモールプラントを設営し、好気的脱窒・嫌気的脱窒のメカニズムを化学的・生物学的に明らかにすることにより宇宙環境下においてペイロード負担が少ない動物性たんぱく質の生育・供給が可能な環境条件を明らかにすることを目的としています。
今回の委員会では、生物学全般に知見を持つ東京海洋大学、水処理を含めた水素を用いた嫌気処理に知見を持つ山梨大学、宇宙環境における様々な知見を持つJAXAなどの外部有識者4名の委員が出席し、事業目的の設定や実証方針について有意義なコメント・アドバイスによる助言が行われました。
【本件に関するお問い合わせ先】
- 会社名:株式会社リーデッジテクノロジー(担当:片山敦)
- 電話番号:03-6277-0230
- メールアドレス:info@leadedge.co.jp
